DAC 再考

かつて,我が家では iMac → AirMac Express → PS Audio DL III (DAC) → アンプという接続になっていました。当時はテレビとオーディオは(リビングのスペースの問題から)完全に分離していて,テレビは テレビのヘッドフォン端子 → Topping のデジタルアンプ → ボーズの小型スピーカーという構成でした。

引越を機にテレビとオーディオを統合しようと思い,CD の再生もテレビの音声もすべてメインのアンプとスピーカーを通すように配線を変更しました。下記が現在の配線図ですね。

Panasonic DMR830 -(同軸デジタル)→ PS Audio DL III -(RCAアナログ)→アンプ→スピーカー

現在は CD だろうと DVD だろうと Blu-ray だろうと,すべてパナソニックのブルーレイレコーダーで再生し,デジタル音声出力から PS Audio DL III に繋ぎ,そこからメインのアンプへ,という構成になっています。(AirPlay 対応は次の段階です)。

ところが,ですね。

CD の再生はこれで問題ありません。ブルーレイレコーダーが曲名をテレビに表示してくれたりなんかして,なかなか素敵です。

ですが,DVD は,ものによっては音が出ません。ライブの DVD は音が出ますが,子供たちが見るディズニーの映画は軒並み駄目です。ブルーレイも殆ど駄目ですね。

パナソニックのブルーレイレコーダー (DMR 830)の同軸デジタル出力がリニア PCM にしか対応していないのかしらんと思い,ネットのあちこちをうろついて有効な情報を発見できずにいたところ,ふっとひらめきました。

出力側じゃない。入力側だ。

そう,PS Audio DL III が,リニア PCM の入力にしか対応しておらず,DVD やブルーレイに収録されているのが Dolby True HD やら MPEG4/AAC やらだと,D/A 変換できないようなのです。

と・い・う・こ・と・は...

DAC も置き換え?

by melekai | 2011-01-17 18:42 | 音楽・オーディオ・機器