カタバミ

Oxalis

今日の写真はカタバミ。

カタバミは鎌倉のどこにでも見かける雑草です。アスファルトやコンクリート塀の割れ目でも花を咲かせるような,強い生命力を持っています。カタバミの漢字は難しくて,酢漿草と書きます。傍食 とも書くようです。学名はカタバミの種類によってもちろん違いますが,共通してOxalisという属名を持ちます。英語では学名の属名をそのままにOxalisと呼ぶようですね。

カタバミの葉は,クローバー(シロツメクサ)に似てます。ハート形のかわいらしい葉が三枚。クローバーには四葉というのがありますが,カタバミにも四葉があるんでしょうか。

日本の平地で見かけるカタバミは,カタバミ,アカカタバミ,ムラサキカタバミ,イモカタバミの四種類だと思いますが,ガーデニングの盛んな鎌倉ではいろんな園芸品種が庭先に植えられ,風に運ばれて野山に自生しているようです。






Oxalis

これは普通のカタバミの花ですね。大人の小指の爪ほどの小さな黄色い花を咲かせます。
そこらの道ばたで撮ったものです。



Oxalis

Oxalis

こちらはイモカタバミ。ただ,もしかしたら園芸用の品種かもしれません。花が大きかったので。光則寺の庭に植えられていました。

ムラサキカタバミを撮ろうと思って探しているのですが,どういうわけか今年はまだ巡り会えてません。アカカタバミはあちこちにあるんですが,道路脇が多いので,こちらはちょっと撮りづらく,まだ撮ってません...


まぁ,カタバミの季節は長いので,これからのんびりやりますか。

by melekai | 2007-05-04 22:01 | 鎌倉・花日記