2014年 03月 10日 ( 1 )

F-XFマウントコンバーター

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八仙堂のマウントアダプターがアマゾンから届いた。
ニコン F マウントのレンズを、富士フィルムの X ボディにつけるやつ。

これ、やばい。絶対ヤバい。もう使うこともないと思ってタンスにしまい込んでいたタムロン SP AF90mm F2.8 Macro が普通に使える。

絞りは絞り環で指定する必要があるけど、それは XF レンズと操作性は全く変わらない。絞り値の表示が液晶上は F0 になるけど、絞り値はそもそも絞り環があるからそちらで確認できる。

AE は連動する。

オートフォーカスはもちろん動かないけれど、マクロだと AF はそもそも使わないから問題ない。

思わぬ拾い物が、EVF。マウントアダプター経由だとシャッターに連動して絞りが動かない。常時絞り環の指定値まで絞り込まれている状態になるから、光学ファインダーだと像が暗くなるので「開放でフォーカスして絞り環を回す」という操作になるんだろう。でも X-E1 は EVF だから「最初から絞ってフォーカス」できる。明るさは電子的に補正してくれる。まさか EVF の強みがこんなところにあるとは...

なんとか花撮りの季節に間に合った。SP AF90mm はフルサイズで等倍だから、APS-C の X-E1 に取り付けると、F2.8 の明るさで 1.5倍のマクロレンズ。しかも描写性能は「伝説の」折り紙付き。流れがちな周辺の描写はクロッピングで勝手に消えてくれる。

これでいい花の写真が撮れなかったら、腕のせいですね、はい。

by melekai | 2014-03-10 01:10 | カメラ