<   2007年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

撮れない花

Red dead nettle

どこにでも咲いているのに,みかけると必ずレンズを向けてしまう花。

鎌倉はこの週末で桜が満開になりそうです。早い木はもう散り始めてます。そんな時期なのになぜ桜じゃなくてヒメオドリコソウ(姫踊子草)の写真なんだ,と... 実は,桜の写真が苦手なんです。まともに撮れたためしがない。

鎌倉では,ヒメオドリコソウのほうがホトケノザ(仏の座)よりも早く咲きます。ホトケノザもちらほら咲き始めてきたので,機会があれば二つを並べて撮ってみて,どのくらい似ているのか,どのくらい違っているのかを検証してみたいと思います。

by melekai | 2007-03-31 21:21 | 鎌倉・花日記

アカハナミツマタ

mitsumata

あっというまに春分がすぎ,きがつけば昼のほうが長い。いやぁ,春ですねぇ。

by melekai | 2007-03-30 01:26 | 鎌倉・花日記

親父はやっぱり臭いのか

spring star flower

風呂上がりに素っ裸でリビングに入ると,娘が駆け寄ってきてこういう。「おとーさん,くさ〜い」。

誰が教えたんだ?

さて。花韮まっさかりですね。鎌倉は今が花韮の旬です。北アメリカ原産のこの花がこうまで鎌倉に多い理由は... わかりませんが,完全に野生化してますね。

嬉しい限り。

by melekai | 2007-03-27 20:35 | 鎌倉・花日記

最近の傾向

fringed iris

著莪(しゃが,fringed iris)がもう咲いてました。

竹の庭で有名な報国寺にて。

写真とはまったく脈絡がありませんが。

昔から女性ボーカルばかり聞いてます。鎌倉に引っ越してから長い通勤時間はずっと音楽を聞いて過ごしてますが,そのほとんどが女性ボーカルです。

最近はもっぱら KOKIA,Mink,かとうあすか,坂本真綾ですね。

坂本真綾。声優さんです。スターウォーズのアミダラ姫はこの人ですね。結構洋画の吹き替えをやってるようです。ダークエンジェルのマックスもこの人です。アニメでも声優をやっているようですが,ラーゼフォンとトップをねらえ2!ぐらいしか知りません。

坂本真綾。今個人的に一番お気に入りの「声」です。飯島真理によく似てますね。特に低い音域が。小田和正に「あなたはもう少し低い音域で歌ったほうが...」といわれた後の飯島真理の声によく似ていると思います。まぁそういわれてピンと来る人も少ないと思いますが。リン・ミンメイが新譜を出したんだと思えば,ソソられる人が多少は... いないか。

少々残念なのは,楽曲が「声」を活かしきれていないこと。せっかくいい声しているんですけどねぇ。それと,借りてきたCDを聞いた範囲では,どれも録音があまりよろしくありません。もったいないことです。もうすこし「声」を前面に押し出してもいいと思うんですけどね。

ところで,坂本真綾といえば菅野よう子ですが,最近は袂を分かったようですが... しかしツタヤ DISCAS には菅野よう子プロデュース時代のアルバムがありません。で「夕凪LOOP」という新しめのアルバムを借りてきたら,鈴木祥子が二曲ほど提供しているじゃありませんか。

で,この二曲がですねぇ... もろ鈴木祥子メロディー全開なんですよ。電車の中で思わずうなっちゃいましたね。「うぉ。これ,鈴木祥子自身が歌ってたなら...」と。

もちろん,音程を合わせるということなら,坂本真綾はとても上手で,いろんな曲を破綻なく歌ってます。しかし歌がウマいというのは,音程が合う合わないを超えたところにあるんですよね... と再認識した今日この頃でした。

by melekai | 2007-03-26 23:36 | 鎌倉・花日記

風鈴仏桑華

fringed hibiscus

いわゆる fringed hibiscus(風鈴仏桑華)にもいろんな種類があって,これもその一種なんだそうです。

この写真,個人的にはそんなに思い入れもなかったんですけど...

flickr に set という機能があります。set をつくると写真をひとまとめにできるんですね。ながいこと花ごとに写真をまとめたいなと思っていたので,setの機能はまさに渡りに舟。さっそく「花韮(spring star flower)」とか「ブーゲンビレア(bougainvillea)」などの set を作ってみました。ハワイイでハイビスカスの写真を撮って花撮りに目覚めた男としては,当然ハイビスカスのsetも作ろうと思ったんです。ところが肝心のハイビスカスの写真が手元に少ない。そこで,まぁこの写真も一応アップロードしたわけです。

そしたら... どいういうわけかこの写真に対してあちこちのグループへ追加しろ,とコメントを書き込まれて... 他に「個人的には」もっと気に入っている写真がたくさんあるわけですが,なんでこの写真?と思った次第。

ま。何が受けるかわからんものですね。

ところで,setは写真をひとまとめにするものですが,複数のsetをひとまとめにするcollectionという機能があります。flickrのお気に入りのひとつにslide showがありますが,(その名のとおり,アップロードした写真をスライドショーにしてくれる機能),collectionごとにスライドショーにすることはできないようですね。

是非collectionごとにスライドショーを見られるようにしてほしいなぁ...

あ。pro account になりました。

by melekai | 2007-03-25 12:47 |

読了 - ハイペリオンシリーズ

エンディミオンの覚醒〈上〉
ダン シモンズ / / 早川書房
ISBN : 4150114234

ハイペリオン - ハイペリンの没落 - エンディミオン ときて,最後がエンディミオンの覚醒。ハイペリオン四部作の最後の作品になります。ハイペリオンシリーズは文庫本だとそれぞれが上・下巻に分かれるので,全部で八冊! 結構なボリュームがありますが,読んで損はないと思います。

ただし,そこらじゅうの書評にあるようにこのシリーズが「近代SFの最高傑作」かどうかは... 僕の意見は異なりますね。

Amazon だかどこだかに,「無人島に行くなら,ハイペリオンシリーズを持っていく」と書いていた人がいました。僕が今,「明日から無人島に行くから,書棚の中から好きなシリーズをひとつだけ持っていっていい」といわれたら,このシリーズよりはむしろ十二国記を選びますね。

「エンディミオンの覚醒」には杜甫や一休の詩をはじめとして,東洋的なものがたくさん出てきます。アメリカ人が英語で書いたものを,さらに日本語に訳しているので,どうしてもそこに違和感が出てきます。翻訳自体は上手ですけどね。翻訳の問題ではなく,アメリカ人の作家に東洋的なものを書かせる限界が垣間見えるような気がします。

それから,これは作者のスタイルなんでしょうけど,説明的な描写がくどい傾向があります。野坂昭如が「火垂の墓」で主人公の持ち物を延々と列挙していたのを思い出しました。もっとすっきりと読みやすくできたろうに,と思いますね。ま,これも読むほうの好きずきではあるとは思います。

抜きんてはいないが,最良のSFのひとつ。そんなところでしょうか。

by melekai | 2007-03-24 14:11 | ライフログ

水面の花

a bloom on water

竹で有名な報国寺の庭にて。

... ところで最近,「木の葉」を「きのは」,「水面」を「すいめん」と読む人が多くてびっくりしてます。「水面」のほうはあながち間違いではないけれど,「すいめん」を好んで使う人は「川面」をなんと読むんでしょうね。かわめん?

14-54mm から 50mm につけ換えてこういう写真を撮ると,50mm の良さがよくわかります。

by melekai | 2007-03-24 13:37 | 鎌倉・花日記

強羅公園

bougainvillea
ブーゲンビレア。そんなに珍しい花じゃないですが,見かけるとついつい写真を撮ってしまう花...

大船フラワーセンターの温室にもたくさんの色のブーゲンビレアがありますが,強羅公園の温室にはさらにたくさんのブーゲンビレアがありました。入場料が 500円とちょっとお高めですが...

by melekai | 2007-03-24 00:28 | その他地域

Hakone - Owakudani - Nature Work

Nature Work
Montereyの17 Miles Driveを走るとCypressと現地で呼ばれている木をたくさんみます。Lone Cypressと呼ばれる有名な個体がありますね。ゴルフ場のシンボルにもなってます。あのあたりで(僕のような旅行者が)よく見かける木の中では,Red WoodやSequoiaよりはCypressに惹かれますね。

この木が何かはわかりませんが,大湧谷へ吹き付ける強風でこんなになりながらも,まだ生きてます。

こういう木,大好きですね。

by melekai | 2007-03-22 18:09 | その他地域