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バチ当たる。

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休日に潜りにいくなんて到底出来ないリーマンおとーさんはですね,同僚を巻き込んで「家族に週末伊豆旅行をプレゼント。そのかわり日曜日の午前中だけ潜らせてね」なる企画を立てたのですよ。

修善寺のラフォーレに泊まって目ん玉が飛び出るくらいに高いイタリアンをふた家族総勢八人で楽しんだのが土曜日の夜。明けて日曜日の朝に颯爽とオヤジふたりは東伊豆は富戸漁港へ向かいます。

だがしかし。普段の行いの悪いオヤジたちに報いが。台風接近による強風で東側のポイントはすべてクローズ。城ヶ崎海岸駅近くのファミレスで寂しい朝食を摂った後,そそくさと家族サービスのために修善寺まで戻ったのでした。

... 日曜日の朝八時に食事を摂っているオヤジ二人連れって,ヤバい光景ですよねぇ...

写真は虹の郷。土曜日にいきましたがあいにくの天気であんまり遊べませんでした。晴れていたら,子供が一日中楽しめる良いところだと思います。貧乏臭くないし,スタッフの教育は行き届いているし。レストランが混んでいて,ビールが出てくるまでに三十分もかかったのにはびっくりしましたけど。

by melekai | 2009-10-28 22:37 | ヘタレの肖像

770×535×390

プロテックスをご存知ですか?

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ものすごくごっついトランクケースです。ダイビングをする人の間では少しは知られた存在ですね。
十年程前に購入して以来,重いダイビングの機材を詰め込んであちこちを回りましたが,さすがにびくともしません。キャスターと本体を接続する部分が錆び付いて,もうキャスターを抜くことはできませんけど...。

とにかく頑丈です。で,我が家では子供を設けた後,山口の実家に帰省するときにはこのプロテックスが大活躍です。並のトランクとは大きさが違いますからね。収納力は抜群。空港の荷物受け取りのときでも,あまりにも大きいからすぐに判別が付きます。

ちなみに,電車の中では椅子代わりになりますし,空港の中では長女が乗って移動することも難なく可能です。まさに万能。

で,本題はクルマ選び。

このプロテックスのサイズは 770×535×390 (単位: ミリセンチメートル)とういうことで,一番長い面で 77cm あります。毎度このプロテックスを抱えて山口宇部空港まで飛ぶんですが,借りるレンタカーを間違えるとプロテックスがトランクに載りません

ホンダ Fit,トヨタ Vitz は問題ありませんでした。しかしスズキ SX4 だとどうがんばってもトランクに収納できませんでした。(結局このときはカローラに借り換えた...)。

ということで,我が家の次期マイカーの必須要件は,

  1. 10年乗れること。

  2. 子供が成長しても後部座席でムリ無く乗れること。

  3. 安全装備を犠牲にしていないこと。

  4. 落ち着いた外観と内装デザインを持っていること。

  5. プロテックスがトランクに載ること。

となりました。まだ具体的な購入計画を立てる段階じゃないのでネットや雑誌での情報収集のみに明け暮れていますが,いざ試乗をするというときには,プロテックスを持ってあちこちのディーラーを巡ることになりそうです。

ゴルフ6。どうかなぁ...。

by melekai | 2009-10-19 22:55 | クルマ

次期マイカー検討

新しくなった,ホンダ・ステップワゴン

全幅を1,695mm と 5 ナンバー枠に収めてきたのはすばらしい。鎌倉は狭いので全幅1,730mm の CF6 でも扱いづらいときがあるんですよ。1,700mm 以下なら,うちのかみさんも乗り回せるような気がするんですよね。

排気量が2リットルで,最大トルクが,19.7kgm/4,200rpm。ちょっときつい。いまの CF6 は 21.8kgm だから,それ以下か...。しかも回転数が 4,200 rpm。あんまりこの手の車で 4,000 回転以上まわしたくないですよねぇ。低速域での扱いやすさってどうなんでしょうか。気になります。CVT だから気にしなくていいのか? フォルクスワーゲンの 1.4リットルみたいに,1,500rpm 以上でフラットに 20.4kgm のトルクを発生するような,扱いやすいチューンってできないんでしょうかね。

気になるのは安全装備ですね。この手の車は家族で乗る用途を想定していると思いますが,安全装備の多くがグレードによってはオプションでも選択できません。最廉価版とおぼしき G だと,サイドカーテンエアバックもアンチロックブレーキシステムもトラクションコントロールも横滑り防止機構も,何も選べません。ディスチャージヘッドライトが安全装備なのかは謎ですが...。そろそろ国産勢も,安全装備に関してはどのグレードを選択してもすべて盛り込まれているようにするべきなんじゃないでしょうか。オプションですら選べないグレードが存在するとは... 企業の安全に対する姿勢を問われかねないと思うのですが。

しかし最大の難点は...。

最近のホンダの内装がどうにも好きになれないんです。オデッセイにしても,この新しいステップワゴンにしても。斬新で良いなとは思いますが,もうすこしすっきりしたのが個人的には好みなんですよね。

アコードの内装はいいなと思うけれど,あの値段を出せる余裕があるのなら,いっそのこと 1.4リットル 7段DSG のゴルフ 6 コンフォートラインを選びますね。鎌倉は狭いので新型アコードのデカさはちょっと受け入れられません。青山のショールームから出入りする黒塗りのアコードセダンはむちゃくちゃかっこよかったですけどね。デカすぎる。

ホンダの内装と言えば,デビュー当時のインスパイア・ビガーの内装が大好きでした。ビガーに乗ってましたが,飽きのこないシンプルで上品な内装だったと思います。あの時代はもうホンダには訪れないのでしょうかね。

最近の国産車で「この内装は素敵だな」と思ったのは,文句無しにスカイライン・クロスオーバーだけれど,まぁ二人の娘を持つおとーさんが選ぶ車ではないですね。荷物,乗らなさすぎ。

さて。いよいよ登録13年目に突入する我が家の CF6 アコード。どうしようかなぁ...。

どうしようかなぁ...。

by melekai | 2009-10-15 18:02 | ヘタレの肖像

おたくばなし

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写真は瑞泉寺のシュウメイギクです。今が盛りですよ! 今週末行かないと,多分来週末には遅いですよ!

なお,写真じゃ解りづらいですが,花びらがガーベラのように細く裂けています。このシュウメイギク。

さて。今日はすこしばかりオタクな話を。

オタクな人は読む。

by melekai | 2009-10-14 21:03 | 鎌倉・花日記

冬準備

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長女とお母さんがミミロータスのワッフルを食べに出た隙に、次女と二人で瑞泉寺まで散歩しました。瑞泉寺、久しぶりです。次女も一歳八ヶ月を過ぎて、次女と二人ならなんとか野の花の写真を撮る余裕が持てるようになってきました。

瑞泉寺ではシュウカイドウ(秋海棠)を期待していたのですが、すこしばかり訪れるのが遅かったようです。秋の花の盛りは過ぎて、ツワブキ(石蕗)やミツマタ(三椏)などの、冬から早春の花のつぼみが膨らみはじめてました。そういえば、清泉小学校脇には早くも水仙の芽が元気に伸びてきています。

秋真っ盛りですが、冬支度はちゃくちゃくと進んでいるようで。

by melekai | 2009-10-13 12:27 | 鎌倉・花日記

運動会。

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運動会終了...。

左手に次女を、右手に E-1 + ZD 50-200mm F2.8-3.5 を。こういう使いかたなら、手ぶれ補正が必要ですね。

by melekai | 2009-10-10 15:52 | 親ばか

鶴岡八幡宮にて

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やっぱり写真を撮るという行為そのものの楽しさに関しては、iPod よりも E-1 のほうが遥かに上。

... あたりまえか。

マイクロフォーサーズ出たし、フォーサーズの今のラインアップは最軽量の E-420 を除いてはあたりまえのように手ぶれ補正が付いているし、そろそろ買い替えてもいいかなとは思うけれど、なんだかやっぱり E-1 が手放せない。

by melekai | 2009-10-10 07:29 | 親ばか

十国峠

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次女を熱海にあるかかりつけの医者に連れて行った帰りに、たまには寄り道をしようと思い立ち、十国峠に立ち寄りました。あいにくの天候でしたが、なんとか雲の切れ間にロープウェイで展望台まであがることができました。

実は十国峠の展望台は初めてだったんですが、気持ちのいいところですね。西に沼津、東に熱海。北には晴れれば富士山が。

晴れたらまた行こう。

そうそう。こういう構図はよくありませんね。陸地と空の境界が、その位置だとまずいです。撮ってから気がつく痴れ者。

by melekai | 2009-10-06 00:38 | 親ばか

週報でグチる。

最近,ついに週報を出さなくてはならなくなりましてね。週報の最後に必ず所感を書くようにしているんですよ。誰も読んでないでしょうけど。で,どんなのを書いているのかというのを,曝してみるんですが...

ここから。


http://rac.churashima.net/

よく照れ隠しで「IT 業界で糊口を凌いでいますが本職はダイビングのインストラクターです」などと自己紹介する。そんな私にとって,RAC という字面を見て真っ先に心に浮かぶのは琉球エアコミューターである。Real Application Clusters がぱっと頭に浮かばないあたり,会社に対する愛が足りないかもしれない。

その昔,ダイバーの友人と地下鉄の中で,「俺さぁ,ワンピースが欲しいんだけれどさぁ,今月奮発してダイコン買ったからお金が足りないのよね。黒いワンピがいいんだぁ。もちろん,フルオーダーね。」などと話していたら,周囲の女性にドンびきされていた。

奮発しなければ大根も買えないような甲斐性なしがオーダーメイドで女装をしたがっていると思われたらしい。(※1,※2)

数年前,Collaboration Suite のお客様先で実装作業が順調に進まないことがあった。その際,米国の Sales Support の VP から OCS は Japan では役に立たないとお客様が言っているぞ,とメールでお叱りを頂いたことがあった。たとえ RAC は琉球エアコミューターだとしても,Collaboration Suite には人一倍愛情を注いでいた私である。Collaboration Suite が日本で使い物にならないとは何事だ,とメールで年甲斐も無く大げんかした。後日,くだんの VP が来日したおりに話し合ったところ,彼の言う OCS とは Oracle Consulting Service のことだった。三文字略語が大変に多い弊社では,ときおりこういう事態に遭遇する。


閑話休題。

最近,週報をはじめとするいろいろな報告メールを見ていてとても気になることがある。それは,書き手が手間を省きすぎているということだ。

日本語の単語が羅列されているが文章にはなっていない。狭量な私には全員の案件の進行状況の全てを,担当者と同じくらい詳細に覚えておくほどのキャパシティはないので,大切な案件であったとしても万事うまくいっているならば状況を忘れていることはままある。そんなときに必要以上に端折った報告を読むと,記憶を辿りながら行間を埋めていくのだが,いかんせん書き手の力量が不足しているとどうにも埋めようがない。

また,書き手と読み手では知識背景が違っているかもしれない,という当たり前の前提をすっかり忘れ去ってしまったかのような,断りの無い略語の連続にも困る。ミーティングを mtg. と略されても,それは新しい単位なのか?と思うばかり。mtg. と書くことでどれだけの労力が削減できているというのだろうか。ダイコンは人によって意味する対象が全く違うのである。労力の削減と誤解
の危険を天秤にかけてみるといい。


文書を端折って書くというのは,それをしても自分の伝えたいことを読み手の頭に正確に再構築できる筆上手のみが到達できる達人技なのであって,普通の人は文書ではなるべく端折らないで書いたほうが良いと思う。ヒューゴーと出版社の有名なやりとり「?」「!」は,常人にはどだい無理なハナシである。

書き手が手間を省くというのは,とりもなおさず,その手間を読み手に押し付けているに他ならない。報告した内容をきちんと読んでもらおうとするならば,手間を惜しむべきではない。


よい報告を書くというのは,大切な技術であると思う今日この頃。


以上,ご報告まで。

by melekai | 2009-10-05 23:52 | ヘタレの肖像