次期マイカー検討

新しくなった,ホンダ・ステップワゴン

全幅を1,695mm と 5 ナンバー枠に収めてきたのはすばらしい。鎌倉は狭いので全幅1,730mm の CF6 でも扱いづらいときがあるんですよ。1,700mm 以下なら,うちのかみさんも乗り回せるような気がするんですよね。

排気量が2リットルで,最大トルクが,19.7kgm/4,200rpm。ちょっときつい。いまの CF6 は 21.8kgm だから,それ以下か...。しかも回転数が 4,200 rpm。あんまりこの手の車で 4,000 回転以上まわしたくないですよねぇ。低速域での扱いやすさってどうなんでしょうか。気になります。CVT だから気にしなくていいのか? フォルクスワーゲンの 1.4リットルみたいに,1,500rpm 以上でフラットに 20.4kgm のトルクを発生するような,扱いやすいチューンってできないんでしょうかね。

気になるのは安全装備ですね。この手の車は家族で乗る用途を想定していると思いますが,安全装備の多くがグレードによってはオプションでも選択できません。最廉価版とおぼしき G だと,サイドカーテンエアバックもアンチロックブレーキシステムもトラクションコントロールも横滑り防止機構も,何も選べません。ディスチャージヘッドライトが安全装備なのかは謎ですが...。そろそろ国産勢も,安全装備に関してはどのグレードを選択してもすべて盛り込まれているようにするべきなんじゃないでしょうか。オプションですら選べないグレードが存在するとは... 企業の安全に対する姿勢を問われかねないと思うのですが。

しかし最大の難点は...。

最近のホンダの内装がどうにも好きになれないんです。オデッセイにしても,この新しいステップワゴンにしても。斬新で良いなとは思いますが,もうすこしすっきりしたのが個人的には好みなんですよね。

アコードの内装はいいなと思うけれど,あの値段を出せる余裕があるのなら,いっそのこと 1.4リットル 7段DSG のゴルフ 6 コンフォートラインを選びますね。鎌倉は狭いので新型アコードのデカさはちょっと受け入れられません。青山のショールームから出入りする黒塗りのアコードセダンはむちゃくちゃかっこよかったですけどね。デカすぎる。

ホンダの内装と言えば,デビュー当時のインスパイア・ビガーの内装が大好きでした。ビガーに乗ってましたが,飽きのこないシンプルで上品な内装だったと思います。あの時代はもうホンダには訪れないのでしょうかね。

最近の国産車で「この内装は素敵だな」と思ったのは,文句無しにスカイライン・クロスオーバーだけれど,まぁ二人の娘を持つおとーさんが選ぶ車ではないですね。荷物,乗らなさすぎ。

さて。いよいよ登録13年目に突入する我が家の CF6 アコード。どうしようかなぁ...。

どうしようかなぁ...。

by melekai | 2009-10-15 18:02 | ヘタレの肖像